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2012-03-05 (Mon)
土曜日は、湯河原町にある有名なパン屋さんへ行きたかったのですが、
お雛祭りの日で何かイベントがあったのか、梅が見頃を迎えたからか
尋常でない渋滞!!

仕方なくその日は諦めることにして、
その手前で見付けた別のパン屋さんへ行ってみることにしました。

なぜパン屋さんのパンを買いたかったのかというと、
最近焼いている「パン・ド・カンパーニュ」というものが本当はどういうものなのか
確かめてみたかったから。
それと、自分が目指すパンの方向性をいろいろ考えてみたかったからです。

それで買ってみた、全粒粉のカンパーニュ。
意外とまん丸じゃないこの方、直径30cm弱の大きさで、どっしりしています。



それから、パン・ド・ミとクロワッサンも買ってみました。

DSC_0007_20120305124213.jpg

パン・ド・ミは、フランス版食パンという感じで、
食パン型で焼かれているものも多いですが、
こちらのは、丸型でした。
「ミ」とは中身という意味で、
バゲットなどがパリパリの皮を楽しむパンであるのに対して
パン・ド・ミはソフトな中身を楽しむパンなのだそう。

断面を比べてみます。
DSC_0027_20120305124213.jpg

上が、クラム(中身)の目が荒く、不揃いな気泡が特徴の、カンパーニュ。
下が、しっとりきめ細やかさが特徴の、パン・ド・ミ。

パン・ド・ミは、柔らかくて甘みもあるので、食べやすく落ち着く味だと思いました。

カンパーニュは、全粒粉の風味と独特の酸味がありました。
ワインとチーズを楽しむ方に好まれそうな感じです。
食感もお味も習ったものとは少し違い、
フランスでは地方によって様々な形や製法のカンパーニュがあると習いましたが
そのとおりなのだなぁと思いました。

でもそうすると、ますますカンパーニュがよく分からなくなってきました。
自分好みのカンパーニュを探したいとも思いますが、
もしかしたらそれは本場のものとは違って、
日本人の口に合うように変えられたものなのかも・・・という気もします。
日本で売るのだからもちろんそれでも良いのだと思いますが・・・

自分はどうしたいのか、
本場と同じものを作りたいのか、
好みに合ったものに変えて作りたいのか・・・
パンの勉強も佳境に入るとともに、迷い、考えることが増えてきました。

今、パンとお菓子の研究(という名の食べ歩き)をしに
フランスへ旅立ちたい衝動に駆られています。


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