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2012-03-13 (Tue)
先週渋滞で断念したパン屋さんへ、ようやく行くことができました。
神奈川県湯河原町にある、「BREAD&CIRCUS」です。

IMG_3701.jpg

こちらは、様々な菓子パンやお惣菜パンを取り揃える一般的なパン屋さんとは
少し違って、何種類もの天然酵母のハード系食事パンを中心とした
シンプルな品揃えでした。

私が気になっている「カンパーニュ」も数種類ありました。
たまたま他にお客さんがいない瞬間があったので違いを質問すると、
酵母や配合の違いを丁寧に教えてくださいました。

DSC_0013-1_20120313142205.jpg
「リアルカンパーニュ」
ライ麦と全粒粉は10%ほどと少なめで、食感もやわらかめで、
日本人に合いやすいとのことでした。
「リアル」とついているので、本場に近いものなのかと思いましたけれど、
違ったんですね。
確かに酸味も少なく美味しくいただけました。

DSC_0009-2_20120313142206.jpg
「石臼挽カンパーニュ」
ライ麦は15%、全粒粉は12%程度、と少しだけ「リアルカンパーニュ」より多めです。
少しの違いですが、そのまま食べると結構味の違いを感じました。
私は、あまり酸味が強くない方が好きかも・・・。

DSC_0018_20120313142205.jpg
「ブール」
フランスパン生地をまるく焼いたものです。
もちもちしっとりとした生地が美味しい!

どれも、ハード系パンのわりにクラムがしっとりして食べやすいなぁと思いましたが
それが天然酵母の効果なのでしょうか。
あと、小麦本来の香ばしさがしっかりと味わえるところも共通していました。

DSC_0010_20120313142205.jpg
「テキサスコーンブレッド」
こちらが、今回一番気に入ったパンです♪
正直、始めは「わざわざテキサスと付いているけれど、
アメリカ南部料理の本物のコーンブレッドとは全然違う!」と思いました。
でも、食べたら素直に美味しいのです。

アメリカで食べていたものは、コーンミールが多くて多少パサついた食感でしたが、
こちらはパン生地にコーンの粉や粒が混ざっている感じでしっとりとして、
ほのかな優しい甘みもほどよくて、まさに日本人好み。

私が最近感じていた「本場のものと変えて作る」ことへの違和感は
海外で不思議な姿になってしまった「SUSHI」や「Teriyaki」等に
眉をひそめた経験からでしたが、このコーンブレッドを食べた瞬間、
「これでいいんだ」という気持ちがすとんと心に落ちました。

本場の方たちには失礼かもしれませんが、
これが日本流に進化したコーンブレッドなのですから。
本場の要素を大切にしつつ、この地で愛される形に一生懸命考えて作られたのですから、
それでいいのですよね。

これからも、真剣に作られたパン屋さんのパンとたくさん出会い、
色々なことを考え勉強していきたいと思いました!


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