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2012-04-16 (Mon)
アメリカンヴィンテージ食器の中ではミルクガラスが大好きで一番熱心に集めましたが、
同じくらい好きなのが、ピンクのクリアガラスのディプレッショングラスです。

このちょっとくすんだピンク色とつるっとした質感がいちごゼリーのようで、
もう見ているだけでかわいい♪♪
春にピッタリの、華やかな気持ちになれる食器です。



こちらは、アンカーホッキング社の前身、ホッキンググラス社のもので
「クイーン・マリー」と名前も優雅なシリーズです。

手持ちのコレクターズガイドによると、1936年~1949年に製造となっているので、
ホッキンググラス社からアンカーホッキング社への過渡期に作られたようですね。

お店で実際に見たり、本の写真を見たりする中で
不思議だなぁと思ったことがあるのですが、
私が「いいなぁ」と惹かれるディプレッショングラスは
気が付くとホッキンググラス社製のものだった、ということが何度もあったのです。

50S~60S頃のものではファイヤーキングが一番好きなのですが、
それとは全くテイストが違うにもかかわらず
同じメーカー(の前身)のものを知らず知らずのうちに選んでいるということは、
メーカーを通じたデザイン性がよほど自分の感性と合うのだろうなぁと思います。

DSC_0052_20120416141242.jpg

ただのヨーグルトも俄然お洒落な印象に♪

DSC_0033_20120416141243.jpg

ささやかなティータイムも優雅な気持ちで・・・

お茶を飲みながら思い出すのは、
ある州の寂れてしまった田舎町の小さなアンティークショップのことです。

今にも閉店してしまいそうなそのお店には、品物もほとんど残っていないようでしたが
椅子に腰掛けたおばあちゃんが穏やかな笑顔で迎えて入れてくださいました。

そんな状況の中でしたので、このカップ&ソーサーを2客見付けた時には
小さなことだけれど、この街のために自分にできることがあった、
と心底ホッとしたものでした。

誕生時の大恐慌時代から現代社会の闇までを見て来たカップ&ソーサー。
それを微塵も感じさせない華やかな姿に、
強く明るく生きて来たアメリカ人の歴史を見るような気持ちになります。


今日も、ご訪問、応援ありがとうございます☆

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